財務計画および分析を次のレベルへ

データのサイロを打破、財務と運用を連携、自動化した差異の監視、FP&Aプロセスでリアルタイムの洞察を得る

スプレッドシート、旧来のテクノロジ、およびEssbaseは、依然として多くの企業でFP&Aプロセスのバックボーンとして機能しています。しかし、データ量が増え続け、ビジネスの意思決定が迅速化する中で、ただでさえ負担を強いられている財務部門が正確な計画をタイムリーに提供するのはますます困難になりつつあります。Boardの柔軟なFP&A(財務計画および分析)ソフトウェアは、従来の製品に代わる革新的なソリューションとして、ビジネス全体のデータを統合し、すべての分析および計画業務におけるデータの一元性・一貫性を実現します

FPAからxPA (Extended Planning & Analytics)への進化

財務計画、レポート、分析のすべてを1カ所で管理

Boardは、全社規模の財務計画、予算編成、ローリング予測を、セルフサービス型の分析、ダッシュボード、および報告機能と組み合わせ、これらすべてを単一の最新プラットフォームに統合して、財務部門の意思決定をサポートします

予算編成、計画立案、予測を全社規模で合理化
計画、シミュレーション、分析をシームレスに統合
データの信頼性と完全性を確保
財務と事業部門の間の断絶をなくす
手動でのデータ収集および照合を最小限に抑える

ワークフローと自動化を強化

Boardは、あらゆる部門から寄せられた最新情報を自動的に照合し、さまざまな計画段階を統合します。これにより、運用に関する非常に詳細な項目に至るまで、財務計画を立案するのが簡単になります。データの一元性・一貫性を常に確保できるため、長時間のデータ突合せ業務ややり直し業務が不要になります。

統合されたワークフロー管理により、計画手順と承認サイクルを迅速に定義できます。またドラッグ&ドロップ操作で、自社のニーズに合わせたプロセスを簡単にカスタマイズ、優れた財務手段の維持、および高信頼性かつ効率的なコラボレーション型のFP&A運用モデルの達成をサポートします


拡張性と地理的な柔軟性を確保

多言語および多通貨がネイティブでサポートされているため、アプリケーションと世界中のユーザとの距離を縮めることができます。またAzureがホストするクラウド環境が、全社規模での計画と分析のサポートに必要な拡張性を提供します。Azureは54の地域と104の国で利用できることから、データの保管場所を簡単に確保できるだけでなく、包括的なコンプライアンスおよびレジリエンシのオプションを選択することができます。また世界規模での超高速なパフォーマンスが必要な場合にも、ジオクラスタリングによって遅延の問題をなくすことができます。


コラボレーション型の意思決定を推進

分析結果を共有しながらの共同作業と、組み込みのチャット機能でのリアルタイムのコミュニケーションにより、FP&Aプロセス全体でコラボレーションを強化します。所見について協議するための仮想チームを簡単に編成し、新たな洞察を探ることができます。また評価済みの最新の総合的な企業データに基づき、コラボレーション型の意思決定を極めて迅速に下すことができます。

必要なすべての財務計画および予測ツールを単一のプラットフォームに統合

財務計画ソフトウェアのソリューションにより、包括的な財務計画を簡単に提供できます。このソリューションは独自のデータおよびビジネスモデリング機能を備えているため、従来の計画業務から、より洗練されたドライバベースの計画立案やゼロベースの予算編成に至るまでのプロセス全体をサポートすることができます。

  • 統合されたアプローチにより、財務計画と戦略・運用計画をつなぐ

    プラットフォームデータおよびビジネスモデリング機能を利用し、以下のようなすべての財務指標を計画できます

    • ドライバベースのアプローチを通じて、戦略イニシアチブ、運用プロセス、および運用上の主要な価値推進要因との完全な統合を実現
    • 事業部門、製品ファミリ、顧客タイプ、チャネル、地域など、組織と関係があるすべての次元に対応
  • 企業構造のさまざまなレベルで一貫して計画を管理

    独自のビジネスルール機能を利用し、以下のレベルで計画業務を実施できます

    • 単一の法人のレベル
    • グループレベルで、さまざまな統合基準を活用し(積分、比例、簿価、コストなど)、自動的に統合業務を展開(企業間取引、通貨準備、統合準備、株式の不胎化、その他の細かな項目の管理など)
  • あらゆる対象期間で計画立案業務を効率的に遂行

    プラットフォーム独自の、完全にカスタマイズ可能なカレンダー機能を利用し、以下を実現できます

    • さまざまなカレンダーで構成された財務計画文書を自動的に統合
    • あらゆる対象期間の財務計画を作成。例えば、3~5年間(従来の事業計画用)、1年間(標準予算用)、四半期/月(修正ローリング予算用、YTGの数字も相対的に計算)、週/日(短期ローリング予測用)など
  • 収益と費用を最大限柔軟に計画

    企業のP&Lにおける、収益、費用、マージン、および利益の計画を以下のとおり作成します

    • 各種のビジネスモデルの特徴的かつ主要な価値推進要因に対応
    • トップダウンまたはボトムアップの手法に準拠
    • 注文主導または在庫主導のビジネスアプローチに準拠
    • 複数の次元や階層にドリルダウン可能
    • 参照セクターの市場規模予測もあわせて提供
  • 資本要件を簡単に確認

    バランスシートの計画を微調整。これにより、各種の法人、統合の境界、事業部門、および企業のビジネスモデルに関係する特定のドライバにおける資本の割り当てを以下の点から支援します

    • 総固定資産、純固定資産、償却資金、設備投資、および償却費の予測
    • 売掛金、買掛金、および在庫予測で分割された正味運転資本
  • 資金のニーズを素早く特定

    バランスシートの計画を微調整。これにより、資本構成の目標達成を以下の点から支援します

    • 信用枠で分割された正味の財務状態の予測
    • 名目資本、準備金、利益剰余金、および利益で分割された簿価の予測
  • ビジネスにおける現金創出能力を正確に把握

    キャッシュポジションに影響を及ぼすあらゆる要因(P&Lの収益性、設備投資管理、正味運転資本管理、財務管理など)を検出し、適切に特定しつつ、キャッシュフロー計画を検討します

  • 自社の価値創造能力を明確化

    ROCEや、純税ROCEと資本コストの間のスプレッドなどの専用指標を考慮しながら、予測を生成します

  • 自社の財務的な持続可能性を把握

    D/E、NFP/EBITDA、EBIT/純利息などの専用指標の予測を計算し、他のKPIも簡単に計算します

お客様の成功事例-Volkswagen Mexico

FP&Aの効率を向上

Volkswagen Mexicoの財務部門では、Boardの導入以来、プロセス、精度、および財務戦略の可視性の大幅な向上、さらにはコストの削減と計画データの精度の向上により、業務効率が57%から91%まで上昇しました。

FP&A関連資料
Boardの財務機能の詳細をご覧ください

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組織全体の予算編成、計画立案、および予測業務をシームレスにつなぎ、反復的なプロセスを自動化することで時間を節約し、統合事業計画アプローチにより可視性、精度、コラボレーションを向上させます。

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