信頼できるAIの意思決定を、ガバナンス可能なプラットフォームで。

Boardは、エンタープライズグレードのセキュリティ、組み込み型ガバナンス、説明可能なAIを備えた継続的計画プラットフォームです。統制を犠牲にすることなく、より迅速な意思決定を可能にします。

企業計画は、機密性の高いデータ、重要な意思決定、アカウンタビリティが交差する領域にあります。データ、モデル、AIへの信頼が損なわれると、意思決定は遅れ、確信は揺らぎ、リスクは高まります。Boardは、シンプルな原則に基づいて構築されています。重要な意思決定であるならば、ビジネスのスピードを損なうことなく、説明可能で、監査可能で、ガバナンスが効いたものでなければならないという原則です。

ガバナンスと説明が可能なAI。

Board AIは、実験用途ではなく、企業の意思決定のために構築されています。プラットフォーム内でネイティブに動作し、ガバナンス管理された企業データを使用しながら、ユーザーと同じ権限、統制、監査性を継承します。

AIによるすべてのインサイトや推奨事項は、お客様の計画モデルに基づいており、ビジネス上の文脈で説明可能です。また、アクションが実行される前に、人による監督の対象となります。AIは、統制、透明性、アカウンタビリティを完全に維持しながら、意思決定を加速します。

エンタープライズセキュリティとアクセス制御。

Boardは、ミッションクリティカルな企業システムと同等のセキュリティ基準を適用し、適切な担当者が、適切なデータとアクションにアクセスできるようにします。

主な機能:

  • ユーザー、データ、計画アクションにわたるロールベースのアクセス制御

  • 組織構造に合わせたきめ細かなデータセキュリティ

  • 企業のID管理・認証システムとの連携

セキュリティは、計画、予測、コラボレーション、AI全体に一貫して適用されます。

Board Cloud Technical Referenceガイドをダウンロード

設計段階から組み込まれたガバナンスと監査性。

Boardのガバナンスは、計画業務の仕組みに直接組み込まれています。

組織は以下を実現できます:

  • 表示、編集、承認、アクション実行を行えるユーザーを制御

  • 開発、テスト、本番環境を分離

  • モデルのライフサイクルと変更の本番反映を安全に管理

Boardは、AIによって導かれた結果を含め、データ、ロジック、前提条件、成果にわたる完全なトレーサビリティを提供し、誰が、何を、いつ、なぜ変更したのかを明確に可視化します。すべての意思決定は、ガバナンス管理されたデータと共有された計画モデルに結び付けられ、全社規模で透明性、アカウンタビリティ、監査対応力を確保します。

デフォルトでセキュアかつコンプライアンスに対応。

Boardは、お客様に対して最高水準のセキュリティ、可用性、サービス品質を維持することに取り組んでいます。この取り組みを支えるため、Boardの運用、ポリシー、手順は、国際的に認められたコンプライアンスフレームワークおよび業界のベストプラクティスに沿っていることを確認するため、独立した監査、認証、証明を通じて定期的にレビューされています。Boardは、情報セキュリティマネジメントシステムに関するISO 27001:2022、クラウドセキュリティ管理策に関するISO 27017:2015、パブリッククラウドにおける個人データ保護に関するISO 27018:2019、品質マネジメントシステムに関するISO 9001:2015などの認証を維持しています。

さらに、Boardは独立したSOC保証報告を維持しており、セキュリティ、可用性、運用プロセスに関連する統制の有効性について保証を提供しています。Boardは、計画データをお客様環境内に保持し、グローバルなセキュリティおよびコンプライアンス基準に準拠しています。

Boardのお客様は、Board CloudがホストされているMicrosoft Azureデータセンターが提供する最高水準のセキュリティも活用できます。Azureは、エンタープライズグレードのセキュリティ、可用性、規制要件への整合性を確保し、ISO 27001、HIPAA、FedRAMP、SOC 1、SOC 2に加え、Australia IRAP、UK G-Cloud、Singapore MTCSなど各国固有の基準を含む、業界で最も包括的なコンプライアンス認証および保証の一つを提供しています。

お客様のデータおよびAIとのやり取りは、セキュアな境界内に保持され、共有モデルの学習に使用されることはありません。

Explore our certifications

  • ISO 27001

  • ISO 27017

  • ISO 27018

  • ISO 9001

  • SOC 1 ®

  • SOC 2 ®

  • SOC 3 ®

情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格

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クラウドサービス向け情報セキュリティ管理策の実践規範

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クラウドサービス向け個人識別情報保護の実践規範

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品質マネジメントに関する国際的に認められた規格

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SOC 1は、サービス組織における統制のうち、利用企業の財務報告に係る内部統制に関連する事項について報告するものです。SOC 1 Type IIレポートには、サービス監査人が実施した統制テストの詳細およびその結果が含まれます。

本検証は、米国公認会計士協会(AICPA)が定めるStatement on Standards for Attestation Engagements No. 18(SSAE 18)および国際基準であるInternational Standard on Assurance Engagements(ISAE)3402に準拠して実施されています。

SOC 1 Type IIレポートは、お客様からのご要望に応じて提供されます。

ご関心のある方は、Boardの営業担当者までお問い合わせください。

SOC 2は、財務報告とは直接関係しないサービス組織の統制について報告するものです。主に、システムのセキュリティ、可用性、処理の整合性、機密性、およびプライバシーといった重要な基準に焦点を当てています。SOC 2レポートは、これらのトラストサービス原則のうち、1つまたは複数に基づいて作成されます。

SOC 2 Type IIレポートには、サービス監査人が実施した統制テストの詳細およびその結果が含まれます。

統制は、米国公認会計士協会(AICPA)が維持するTrust Services Principles and Criteria(TSP)Section 100に基づいています。

SOC 2 Type IIレポートは、お客様からのご要望に応じて提供されます。

ご関心のある方は、Boardの営業担当者までお問い合わせください。

SOC 3は、サービス組織における統制について、セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、およびプライバシーに関連する情報を、利用者および関係者に提供するレポートです。

SOC 3レポートは、SOC 2監査を実施する第三者機関によって作成されます。

SOC 3レポートは、一般公開を前提として配布することが可能です。

BoardはSOC 3レポートを取得しています。

SOC 3レポートを見る

ビジネスとともに拡張するガバナンス。

計画が部門、地域、ユースケースをまたいで拡大するにつれ、ガバナンスもそれに合わせて拡張できる必要があります。

Boardは以下を可能にします:

  • 一貫した統制による全社規模の計画

  • 権限の拡散を防ぎながら実現する部門横断のコラボレーション

  • 完全な監督のもとでの継続的な計画

導入が拡大し、複雑性が増し、AIが意思決定に組み込まれていく中でも、ガバナンスは維持されます。

世界を代表する大企業が、Boardで計画を立てています。

  • Banco BPM

極めて大規模なモデル環境における監査性

Banco BPMは、分断され、スプレッドシートに依存していたプロセスを、Boardによって完全にガバナンス管理された計画環境へと変革しました。2万6,400の事業単位にわたる4,700万件の予測を管理しながら、同行はデータ、前提条件、成果にわたる完全なトレーサビリティを確保しています。Boardにより、大規模環境でも監査可能で説明可能な意思決定を実現し、レポーティングサイクルを短縮しながら、統制と規制対応への信頼性を強化しています。

Banco BPM
4,700万件 予測
26,400 事業単位

業界の専門家から高く評価

Boardは、アナリストや、Gartner Peer Insights、G2、TrustRadiusなどのピアレビューサイトで高い評価を得ています。

よくある質問(FAQ)

Boardは、AIによって導かれた結果を含め、データ、ロジック、前提条件、成果にわたる完全なトレーサビリティを提供します。これにより、すべての意思決定を、確信を持って説明、検証、監査できます。

Boardは、ロールベースのアクセス制御、データレベルのセキュリティ、企業のID管理システムとの連携を適用し、ユーザーが許可されたデータやアクションにのみアクセスし、実行できるようにします。

Board AIは、ガバナンス管理されたデータ上で動作し、ユーザー権限を継承します。また、影響度の高いアクションには人による監督を求めることで、すべてのAI出力が統制され、説明可能で、アカウンタビリティを備えたものとなるよう確保します。

はい。Boardは、一貫した統制による全社規模の計画を支援し、複雑性や権限の拡散を生むことなく、地域、事業単位、部門を横断したガバナンスを可能にします。

Boardは、データをお客様環境内に保持し、セキュアなAzure OpenAIサービスを活用します。また、データが共有モデルの学習に使用されることがないようにすることで、プライバシーと規制コンプライアンスを維持します。

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