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マジメに考える業績予測・プランニング

~計画業務:気合と根性で乗り切る時代は終わった

Japanese

予算業務とは、本来、ビジネスの「未来予測」をするものです。

しかし、予算編成、予算分析、月次や期ごとの売上管理、業績見通しなど、毎年毎期繰り返し行う業務であるにも関わらずシステム化されず、属人的作業のまま置き去りにされています。こうした形骸化した事業予測では、経営層と各部門の戦略の整合性や意思は反映されず、積み上がった数字も事業の予測というよりただの集計に他なりません。

そこで必要となるのが、経営の意向と現場のキャパシティとをすり合わせ、不確実な市場を予測して臨機応変に変化できる業績予測の仕組みです。果たして、そのような業務プロセスの具体的な姿とはどのようなものでしょうか。

  • 10年前から変わらない業績予測や予算管理
  • 業績予測のあるべき姿と実践するためのポイント
  • 予測を組織で共有、全員で精査して精度を高める
  • ERPとの連携とすみわけ

上記のポイントに焦点を当て、ファイナンス部門効率化のメリットとその実現方法についてご提案いたします。

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