Analyst Report

IDC MarketScape: 世界の経営管理・分析アプリケーション

2018年ベンダー評価

経営管理(EPM)アプリケーション市場は、パッケージ化されたアプリケーションを使用して業績管理、計画、予測、及び特定のリスク管理プロセスの測定、分析、及び最適化を行うことを主目的とする、複数業界にわたる各アプリケーションから成ります。

IDCによるこの調査は、世界規模のIDC MarketScapeの手法による、2018年現在のビジネスパフォーマンス管理ソフトウェアベンダーの評価を示すものです。この評価は、財務機能を支えるために一般的に行われる計画、予算編成、及び予測業務に特に関係するため、市場にある各EPMアプリケーションの定量的特性と定性的特性の両方を扱います。

評価は、ベンダーの能力戦略という2つの面に基づいており、各評価対象ベンダーは、リーダー、主要プレイヤー、競争者、及び参加者の4つのカテゴリで格付けされます。

 

主な知見は以下のとおりです:

  • EPM市場の主な傾向の1つは、クラウド製品の供給の増加と急速な普及です。
  • 大多数のベンダーは、自然言語処理などの革新的な機能をロードマップに含めています。
  • 金融事業部門にとって使いやすいことが重要な要件としてユーザに挙げられました。

 

ベンダーを評価対象に含める基準は以下のとおりです。

  • クラウド製品を有していること。
  • 財務終了と財務統合を行う能力を有していること(ポイント解決型ではないこと)
  • 業界垂直型のソリューションだけでなく、水平型製品も有していること
  • 北米において大きな存在感を発揮していること

 

詳細なレポートをご覧いただければBoardEPM(経営管理)分野の主要プレイヤーである理由が分かります。