2018年グローバル調査

FSN - 財務報告書作成のイノベーション

2018年グローバル調査

財務部門への投資の必要性が高まっています。その理由として、報告書作成の負担が増している状況だけでなく、報告書に含まれる情報を適切に利用することによって得られる価値が大幅に高まっている状況も挙げられます

財務報告書の作成におけるイノベーションに関する本FSN調査は、23種の業界の国際財務に携わる専門家を対象としたものです(調査回答者の87%が上級管理職以上)。この調査は、財務の専門家が財務管理とグッドガバナンスにおける従来の役割から、戦略的に重要な役割へと進化を目指す過程でイノベーションが果たす重要性を浮き彫りにするとともに、役員会と組織全体にも価値をもたらします。

本FSN調査において特に関連するポイントとして次の3点に着目しています。

  • 本FSN調査において特に関連するポイントとして次の3点に着目しています。財務部門でのイノベーションに対する投資とは、ワークロードの削減のみを指すものではないこと。効果的なイノベーションとは、財務(とそれ以外の)データの利用における基盤となるものであること」、「上級管理職に実行可能な洞察を提供するものであること」

  • 調査回答者の70%が、ROIの従来の手法ではデジタルイノベーションの無形の利益を十分に把握できないと答えています。プラットフォームソリューションによって意思決定プロセスを大幅に向上できる実際の使用例を参考にすることが、デジタルイノベーションへの投資がいかに収益に影響を与えるかについて理解し、適切な洞察を共有するための最善の方法の1つといえます。

  • 回答者の56%が、正確な報告書を予定どおり確実に作成することに苦労していると答えています。スプレッドシートは依然として報告書の作成プロセスにおける最も一般的なツールであるにもかかわらず、財務データが相互に関連付けられていない複数のスプレッドシートに閉じ込められている場合によく見られる問題です。対して、分析対象データの大半を中央のデータベースから取得する統合型の意思決定プラットフォームは、表示に一貫性があり、情報を一元化できるため、もともとデータの準備に要する時間が短縮される傾向があります。

 

BOARDのような統合型の意思決定プラットフォームを採用することで、CFOは、FSNが組織の「データ成熟度曲線」と呼ぶものに沿って1つの段階から次の段階へと容易かつ円滑に、素早く移行し、財務部門をテクノロジに合わせるのではなく、テクノロジを財務部門に合わせて調整できるようになります。分析、報告書作成、計画立案、シミュレーションが統合され、共通のデータセットを使用するプラットフォームモデルを特長とするBOARDは、財務(および運用)報告書の作成と分析における非効率性をなくし、「ポイントソリューション」によるアプローチでは実用的でなく、実現不可能だった新たなソリューションの基盤となります。

 

ぜひ意思決定プラットフォームがデータマスターへの道を開く理由をご確認ください。(レポートは英語です)