Analyst Report

BARC - 2018計画ソフトウェア調査レポート

計画ソフトウェアの市場は競争が激しい分野です。BARC Planning Survey 2018は、計画ソフトウェアユーザの世界最大かつ最も包括的な調査結果をまとめています。本レポートは、この領域の主要ベンダの強みや課題、そして比較的新規に参入した各地域の小規模なベンダも明らかにしています。

計画ソリューションの選定と以下の主要KPIを基準とした利用に関するユーザの回答をまとめたものです。

  • 事業へのメリット
  • プロジェクトの成功率(導入期間の長さも評価)
  • 事業にもたらす価値
  • 価格の適正さ 使用しているツール価格の適正さに関するユーザの評価に基づく
  • 製品満足度 問題の発生頻度に基づく
  • 推奨度
  • ベンダのサポート ベンダが提供する製品へのサポートに対するーザの満足度
  • 顧客満足 価格、推奨度合い、ベンダのサポートから導き出したKPI
  • ユーザエクスペリエンス(製品の使用感、使いやすさなど)
  • 計画機能 製品の計画機能に関するユーザの満足度
  • レポーティングと分析機能
  • 競争力

 

BARCによると、「BARCが実施する計画ソフトウェアの調査においてBOARDは再び高い評価を獲得しました。多くの重要なKPIで優秀なレートを獲得していることで、同社はCPMとBIのリーディングベンダーと位置付けられました。BOARDのユーザ企業は、レポーティング・分析と計画の統合、異なる予算の統合、複雑な計画の簡素化、および利用する従業員の満足度向上といった面で製品のメリットを享受しています。BOARDは、統合された一つのプラットフォームで想定される様々なCPMおよびBIの利用シーンに対応したいと望んでいる企業に、幅広い機能とかなりの柔軟性を提供します。

結果は、使いやすさ、ソフトウェアの俊敏性と拡張性、プラットフォームのセルフサービスのコンポーネント、ユーザに特定のIT知識が不要であることなどを称賛する肯定的な顧客のフィードバックに基づいています。BOARDの重要な価値の一つ ― レポーティング、分析、計画及びシミュレーションの組み合わせ - は、製品の中で最も評価されている機能です。例を挙げると、従業員数2,500名以上規模の製造企業のBIプロジェクトマネージャは、BARCの調査に次のように語っています。

通常はよくみられる(ディメンションの数のような)共通のデータモデルの制限がない非常に柔軟性のあるツールです。BOARDの大きな強みは、他の計画ソフトウェアのベンダの場合、分析・ダッシュボードには外部のBIツールとの連携が必要なのに対し、同じツール内に強力なBIの要素を持っていることです。他の製品と比較してシンプルに見えますが、Excelベースの計画アプリケーションと同様に使えます。できることと、学ばなければいけないことの間には非常に良い比率があります。

BARCのレポートは、スプレッドシートの限界とBOARDソリューションの比較で締めくくられています。Excelが世界で最も利用されている計画及びBI製品だとしても、多数のユーザや企業は不満を抱えています。主要な製品機能の欠如、非柔軟性、膨大なユーザ数とデータ量への対応といった計画プロジェクトに共通の課題は、BOARDのユーザには無縁です。

 

Planning Survey 2018レポートをダウンロードいただき、BOARDがトップに位置付けられた理由をご覧ください。(レポートは英語です)