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予算策定・着地見込管理をExcelで対応している企業は決して少なくありません。しかしこの混沌とした世界・経済情勢の中、着地見込みの策定や先を見据えた複数シナリオによる業績予測をExcelで対応するには限界が来ていると言って良いでしょう。
さらにコーポレートガバナンス・コードが求める持続的な企業価値の向上を目指し、PLのみならずBSもマネジメントし、経営意思決定のための投資対効果を継続的に測定していく資本コスト経営にシフトしていく必要があります。
今回のセミナーでは、Boardのパートナーである株式会社アカウンティング アドバイザリー様がその豊富な実務経験に基づき提供するBoard予算管理テンプレートによる管理会計システムの短期導入についてご紹介いたします。
本ウェビナーは、Board Japanと株式会社アカウンティング アドバイザリーの共同で開催するものです。ウェビナーに登録することにより、お客様の情報がBoard Japanとアカウンティング アドバイザリー社の両方に提供され、各社のプライバシーポリシーに従って製品やサービスに関連した情報を連絡する場合があることを理解し、同意するものとします。尚、登録はいつでも解除できます。
外資系大手監査部門での8年間の会計監査業務および株式公開支援業務を経て、ビジネスコンサルティング部門に転籍。経営・連結管理、会計分野を中心とした、経営・業務改革コンサルティングおよびERPシステム導入コンサルティングを手がける 。2010年に創業メンバーとしてアカウンティングアドバイザリーを設立。現在はIFRS導入コンサルティング、EPM(経営管理)・連結会計システム・ERP導入などシステム関連プロジェクト実行支援サービスを提供している。
株式会社TKCに入社後、単体・連結会計システム、在外子会社業績管理システムの開発・保守業務に従事。2018年に株式会社アカウンティングアドバイザリーに入社。過年度遡及修正支援、システム導入プロジェクト等に多数関与し、現在ではBoard導入プロジェクトに従事、予算管理テンプレートの開発も担当している。